STU榊さん 小豆島のオリーブ収穫、プロ並みの手つき

瀬戸内7県を拠点に活動するアイドルグループ「STU48」と各地の魅力を紹介していく「瀬戸リスト」。榊美優さん=香川県出身=と中村舞さん=愛媛県出身=が、香川・小豆島で、特産のオリーブの手摘みも体験した。
  小豆島のオリーブ栽培の起源は100年以上前にさかのぼる。1908(明治41)年、国が香川、三重、鹿児島の3県で苗木を試験的に植樹し、香川県の小豆島だけが栽培に成功した。オリーブの原産地は地中海沿岸。地中海気候と似た温暖な気候の小豆島が適していたからだ。
 今では、香川県のオリーブ果実の収穫量は358トン(2016年産)で、なんと全国シェアは95・6%(同)。香川の県花、県木は当然オリーブで、県章もオリーブの葉がモチーフになっている。県内では小豆島を中心に、高松市や三豊市でも栽培が盛んだ。
 オリーブ畑で2人を迎えてくれたのがオリーブオイルの製造販売などを手がける「東洋オリーブ」社長の南安子さん。国内最大級のオリーブ農園を運営する。果実の収穫時期は9月中旬~12月中旬で、表面が傷つくと風味が落ちるため、一つひとつ手摘みで収穫する。




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